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乾杯

乾杯の発声をいただく方は、
一般的には主賓に次ぐ方、次賓と呼ばれるような方に
お願いするのがいいでしょう。
具体的には、新郎の直上の上司などです。
上司直属の部下として日頃目を掛けていただいていれば、
はなむけのことばにも心の響くものがあるでしょう。

ただ、主賓のように厳密な決まりはありません。
例えば新郎新婦が、ウエルカム・スピーチを兼ねて
発声することもあります。
また、友人や子どもたちに発声をしてもらっても楽しいですよ。

乾杯の発声後、祝宴が始まります。
つまりここからお食事やお飲み物のサービスが始まります。
したがって、いかに乾杯までを短くするかによって、
後のお食事をゆったり召し上がっていただけるかが決まってきます。

乾杯後に主賓の挨拶をいただいたり、
そういった工夫もあとの流れをスムーズにします。
特にMCがプロフィール紹介する場合は、
後に回すようにしましょう。
主賓の前にMCが長々としゃべるのは失礼に当たります。
開宴直後のプロフィール紹介は、
媒酌人をたてていた頃のなごりといっていいでしょう。
MCが紹介するのであれば、より工夫をしてみてはいかがでしょうか。

Comments:2

みほやぎ 2006年4月24日 23:16

大変勉強になりました。
日ごろ口にしている数々のコメントをもう一度確認し、よりよいコメントへ変えられるようがんばります。ところでシャンパンタワーをやりたいという新郎新婦がいらっしいます。現代的な元気なお二人です。年齢は25歳くらい。どんなコメントで盛り上げることがいいのでしょうか。悩んでいます。いい知恵ありますでしょうか?

shuto 2006年4月25日 00:38

みほやぎさん…
使い古されたことばでつなぐのでは
素人でもできます。
プロ司会は、一組一組、その場の状況で
しゃべることも変わってくるでしょう。

シャンパンタワーにしても、
お二人の取材を綿密にしていれば、
きっと最適なコメントが隠れていますよ。
プロフィールをパーティー全体に散りばめていけば、
そのお二人だけのパーティーに
なるでしょう。

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監修:MC(司会) 加納進一

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