About eemc

結婚披露宴開始3分以内に違いがわかります。

「たいへん長らくお待たせいたしました。どうぞ盛大な拍手でお迎えください。晴れやかに新郎新婦の入場です。」

「新郎新婦をメインテーブルにお迎えいたしました。今一度大きな拍手をお願いいたします。」

お友達の結婚披露宴でお聞きになったことはありませんか。変えようがないと思っていた披露宴入場シーンのナレーションです。

しかし、わずかこれだけのナレーションの中にeemcでは決して使わない表現が三つもあります。

「たいへん長らく~」...司会者のこのひと言でゲストの皆様はたくさん待たされた気持ちになってしまいます。「お待たせいたしました」だけでいいと思いませんか。「お待たせいたしました」も必要ないかもしれません。まもなく入場するお二人に期待を膨らませていただき祝福の気持ちを高めるナレーションならもっとすてきだと思いませんか。わずか数秒のナレーションで雰囲気はまったく変わってきます。

eemcのMC(司会者)は「拍手」は自然に起こるもの、自然に起こすものと考えています。だから、「拍手」をゲストに決して強要いたしません。とかく結婚披露宴司会者は口癖のように「拍手」を強要します。 食事中のゲストの皆様に対して、祝電を読んでも拍手、映像を見ても拍手...常に拍手を強要します。 すでに拍手が起こっていても、何かに取り憑かれたように「より大きな拍手」を求める司会者もいます。 eemcのMC(司会者)は祝福の暖かい拍手は自然に起こるもの、起こすものと考えています。だから、拍手を求めません。「拍手」ということば自体使いません。ことばの「間」、時間の「間」、空間の「間」に気をくばり大切にしながら活かしていれば自然と拍手は起こります。

さて、三つ目は何でしょう。

上に挙げたナレーションそのものが実はお二人のためのものでしょうか。 間違って隣の部屋の新郎新婦が入場してきたとしても気づかないようなナレーションですね。 だれがだれのためにでも使える言い回ししか使えないようでは、おもてなしのパーティーは作れません。 eemcのMC(司会者)なら、間違いなく紛れもなくこのパーティーの主役の新郎新婦だけが入場できるナレーションでお迎えいたします。 しかも、自然に祝福の拍手も歓声も起こるような暖かい雰囲気を一瞬で創り上げた中でお迎えいたします。

わずか3分です。わずか3分で違いがわかります。

そのために打ち合わせではたっぷりご相談させていただきます。

本当のおもてなしを理解しているからこそ、箱(会場)とおいしいお食事、お飲み物、 それに悦びに満ちたお二人笑顔があれば、ご負担をかける演出も余興もまったくなくても大丈夫なのです。 もちろんさまざまな演出も余興も対応できる知識と経験もございます。 多くのご来賓をお招きしている大きな披露宴から、ご家族10人だけのお食事会まで、 どんなパーティーもお取り寄せMC(司会者)にかかればお二人の夢を実現させます。

会場は高級ホテルからレストラン・ウエディングまでどこでもまいります。

人前結婚式でもお二人らしさをちりばめて一生の思い出に残る感動の挙式を創り上げます。宗教色をまったく排除した結婚式も可能です。

また、仏前結婚式などの挙式にも宗教や宗派に関わらず経験豊富なMC(司会者)におまかせください。

1.5次会や二部制の結婚披露宴、二次会では、それぞれにお招きしているゲストの皆様にも気を配り、トータル・パーティー・プロデューサーとしてサポートをいたします。

二次会もプロMC(司会者)がサポートする時代です。大切なお仲間や幹事さんが司会者を兼ねると大きなご負担がかかります。eemcのお取り寄せMC(司会者)におまかせください。幹事さんのご負担を軽減し、幹事さんにもゆっくり楽しんでいただけるようサポートいたします。

会場ではDVDやブロマイドだけで司会者を選びます。
ネットでも同じように顔写真や声で選びます。
また、男性司会者か女性司会者かなどというナンセンスな選び方もまかり通っています。

お二人だけのお取り寄せMC(司会者)をお選びください。

さあ、サイトを十分にご研究なさってください。
そしてぜひeemcのMC(司会者)をお選びください。
お二人のお取り寄せMC(司会者)がパーティー・プロデューサーとしてトータルにサポートいたします。